SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)の時代が到来し、新たな機会創出に満ち溢れると同時に、
車両テストに新たな課題をもたらします。テスト現場では以下の声をよく耳にします。
車両におけるソフトウェアの役割がますます大きくなっている。
テストプロジェクトの数が急増している。
テスト要件は常に変化している。
これらの課題を解決するためには、テストプラットフォームを更新する必要があります。
NIが提唱するソフトウェアを中核としたテストシステムは、既存ソフトウェア/ハードウェアとの
接続性と柔軟な拡張性に優れ、且つ素早く自動化する現場のニーズにお応えします。
本セミナーでは、自動車向けHILテスト、ECU製造テスト、モダンバッテリー評価ラボについてお話します。
NIソフトウェアを中心としたソリューションが実現する技術と価値について是非ご理解を深めてください。
開催概要 |
セミナー名 |
本セミナーは台風の影響を考慮し、延期されていただく事となりました。次回開催につきましては追ってご連絡させていただきます。 |
対象者 |
・車両向けテスト(評価及び製造テスト)に携わるテストエンジニア/管理職の皆様 |
開催日時 |
2024年8月29日(木) 13時受付開始 ~ 17時10分終了予定 |
会 場 | 東京都台東区上野5-14-12 NDビル10階 アクセスマップ |
共 催 | 日本NI |
参加費・定員 | 参加費:無料 事前登録制:個人事業主、同業者のご登録をご遠慮いただいております 定員:60名 申し込み受付:8月27日(火)12時まで お席には限りがございますのでお早目にお申込みください 。 |
セミナータイムテーブル |
13:30 |
1.NIプラットフォームで電気自動車のイノベーションを加速する |
13:50 |
2.NI Battery Lab Software Suite入門 |
14:30 |
3.モダンラボの効率的運用 |
15:10 | 休憩(デモ展示) |
15:40 | 4.SDV、E/Eアーキテクチャ変革におけるNI HILテスト ソフトウェア定義自動車への変遷、またE/Eアーキテクチャがドメイン型からゾーン型へ移行していく中、モデルベース開発に求められる機能も変わっております。このセッションではHIL(Hardware-in-the-Loop)テストにおけるNIプラットフォーム及びその利点において基礎よりご紹介を差し上げます。 |
16:20 | 5.E/Eアーキテクチャにおける製造テスト刷新 自動運転や電動化の流れでE/Eアーキテクチャ(ECU/センサ/アクチュエータを繋ぐ構造)が進化する中、自動車業界ではより高い品質と信頼性が求められています。ECUテストの標準化を軸に、如何にテスト戦略を練り、テストプロセスを最適化できるかご案内します。 |
17:00 | 抽選会/閉会のご挨拶 |
セミナー事前申込について |
セミナー参加には事前申込が必要です。
下記申し込みフォームからご登録をお願いいたします。
※セミナーへのご参加をお断りさせていただく場合がございます。
参加お断りのご連絡は、8月27日までにご登録いただいたメールアドレスに配信いたします。
※本セミナーはエンド・ユーザ企業様を対象としております。
※同業他社様およびフリーメールアドレスからのお申し込みはご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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ご相談窓口 |
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日本電計株式会社 セミナー事務局
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