オンラインで開催される
“くるまからモビリティへ”の技術展 2022 ONLINEに出展いたします。
将来のモビリティ社会の実現を支えるあらゆるソリューション・製品をはじめ、
クルマのネクストステージに向けて必要な技術分野を変革するテクノロジーを
自動運転、コネクテッド、IoT、AI、電動化、設計・開発のカテゴリーから紹介します。
【開催概要】
開催展名 | “くるまからモビリティへ”の技術展 2022 ONLINE |
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会期 |
2022年11月21日(月)~25日(金) |
入場料 | 【無料】完全登録制 |
主催 | 公益社団法人自動車技術会 |
公式サイト | http://expo-info.kurumobi.jsae.or.jp/ja/ |
日本電計出展ページダイレクトリンク:https://online.kurumobi.jsae.or.jp/ja/exhibition/detail.html?id=31
※11月21日より開通となります。また参加登録をお済ませでない方は参加登録ページが表示されます。事前に参加登録をしていただくことをお勧めします。
【共同出展社(予定)】
先進運転支援システム(ADAS)試験支援
リバブレーションチャンバー測定システム (ND-RVC)
LabVIEWをベースにした計測機器
ディープラーニングベースの自動車業界向けソリューション
ascott社 複合サイクル腐食試験(CCT)機
CSS社 2CH CANバスデータロガー(SD + RTC) (CANedge1)
Tektronix社 オシロスコープなど
リバブレーションチャンバー測定システム (ND-RVC)
LabVIEWをベースにした計測機器
ディープラーニングベースの自動車業界向けソリューション
ascott社 複合サイクル腐食試験(CCT)機
CSS社 2CH CANバスデータロガー(SD + RTC) (CANedge1)
Tektronix社 オシロスコープなど