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【無料/アフロディ・コニカミノルタジャパンWebセミナー】10月14日(水)開催 最新ディスプレイぎらつきの定量化手法~技術解説JISC1006「ディスプレイぎらつき度合いの求め方」~

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アフロディ株式会社、コニカミノルタジャパン株式会社によるジョイント オンラインセミナーです。

 

セミナー名 最新ディスプレイぎらつきの定量化手法 ~技術解説JISC1006「ディスプレイぎらつき度合いの求め方」~
1.最新ディスプレイの評価ポイント
2.JISC1006内容解説及び測定事例の紹介
対象者

ディスプレイ開発・評価及びアンチグレアフィルム開発・評価担当者様

講 師

1.アフロディ株式会社 嶋 氏
2.コニカミノルタジャパン株式会社 鵜川 氏

開催日程 2020年10月14日(水) 13:30~14:50
会 場 Webセミナー
主 催 日本電計株式会社
共 催 アフロディ株式会社 
コニカミノルタジャパン株式会社
参加費・定員 無料(事前登録制) 定員90名

 

当日のタイムテーブル

 

13:30 配信開始
13:30〜14:10

1.最新ディスプレイの評価ポイント

ディスプレイの高画質と高解像度の進化により、ディスプレイのぎらつき発生が大きな課題となっている。
ぎらつきフリーにするためには、ディスプレイのデバイス・部材の技術開発と品質管理が求められており、
ぎらつきの定量評価が不可欠である。本講演では最新ディスプレイのぎらつきの発生メカニズムと最新測定
技術を紹介する。

14:10〜14:40

2.JISC1006内容解説及び測定事例の紹介

ディスプレイの画質評価において、目視評価に頼っていた項目の一つとして、「ぎらつき」がある。
2019年12月「JIS(日本産業規格) C 1006 ディスプレイのぎらつき度合の求め方」が制定され、「ぎらつき」に対しての測定方法、計算手法等が明確化された。本講演ではJISの内容に付いて解説を行い、弊社イメージング色彩輝度計による具体的な「ぎらつき」測定事例を説明する。
また、同機種で測定できる「ぎらつき」以外で必要となる「画質評価」の事例も合わせて紹介する。

14:40〜14:50

3.D-LABご紹介

カメラモニターシステムの評価及びインフォメーションモジュール評価が可能な日本電計の横浜試験室(D-LAB)を紹介します。

14:50 配信終了

 

Webセミナー事前申込について

 

Webセミナー参加には事前申込が必要です。
下記申し込みフォームからご登録をお願いいたします。
受付完了後、当日のWebセミナー参加URLを配信させていただきます。

 

※本セミナーはエンド・ユーザ企業様を対象としております。
※同業他社様およびフリーメールアドレスからのお申し込みはご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

 

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ご相談窓口

 

本セミナーに関するお問い合わせは下記までお気軽にご相談ください。

 

日本電計株式会社 ソリューション事業推進部
セミナー担当:神戸(かんべ)
Eメールアドレス tech@n-denkei.co.jp
受付時間:9:00〜17:00(土日祝日は除く)

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